インプラント患者さまへのお願い|大阪インプラント 恵翔会なかやま歯科

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トラブルを回避するため、
患者さまにお願いしていること
インプラント患者さまへのお願い

再建した歯を守り、リスクを低減するために

再建した歯を守り、リスクを低減するために

インプラント治療によって再建した人工の歯は、むし歯になることはないものの、天然の歯と同様に、歯垢(ばい菌)や食いしばり・歯ぎしりなどから永続的に守っていく必要があります。

ここでは、当院でインプラント治療をお受けいただくにあたり、事前に患者さまにお願いしていることの一部をご紹介します。

インプラント治療で再建した歯を守るために

3か月に1度、定期検診を必ず受診してください

3か月に1度、定期検診を必ず受診してください

半年に1回はレントゲンで確認します

半年に1回はレントゲンで確認します

就寝時にはマウスピースを着用いただきます

就寝時にはマウスピースを着用いただきます

ご自宅での十分なセルフケアをお願いします

ご自宅での十分なセルフケアをお願いします

インプラントオペ時のリスクを低減するために

糖尿病(予備軍)の場合、主治医と連携が必要です

糖尿病(予備軍)の場合、主治医と連携が必要です

高血圧の方も、主治医と連携が必要です

高血圧の方も、主治医と連携が必要です

当院の多様な
インプラント症例を
ぜひご覧ください

当院では、インプラント治療を行う医院選びのご参考となるよう、様々なインプラント症例を紹介しています。大阪市でインプラント治療をご検討の方は、地下鉄四ツ橋駅・心斎橋駅直結のなかやま歯科まで、お気軽にご相談ください。

症例紹介
●インプラント治療にともなう一般的なリスク・副作用
・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
・高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
・手術後、歯ぐき・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
・手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
・手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
・インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯ぐきの状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
・毎日の清掃が不十分だった場合、インプラント周囲炎(歯ぐきの腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。
その日に噛める、負担が少ない、なかやま歯科の抜歯即時インプラント埋入 天然の歯?なかやま歯科の美しさにこだわるインプラント治療 多岐にわたる幅広い実績。歯科医師向け講師活動、執筆、国際発表、受賞歴 インプラント治療の費用と時間を最小限にするために インプラント治療を受ける病院選びの参考にしていただきたいこと なかやま歯科のインプラント治療で「できないこと」 なかやま歯科の実際のインプラント治療の流れ 歯科医師の先生方も参考にする、当院のインプラント症例 インプラント治療の誤解と間違いを歯科医師が解説します なかやま歯科のインプラント治療を担う専門家 科学の力を最大限に活かす、先進設備導入へのこだわり トラブルを回避するため、患者さまにお願いしていること インプラントのセカンドオピニオンを大阪でご希望の方、インプラント治療が難しいとされる方 当院へインプラント患者さまをご紹介くださる歯科医院さまへ インプラント治療に関する費用のご案内 患者さまから多くお寄せいただくご質問にお答えします 地下鉄四つ橋線四ツ橋駅直結の好アクセス 当院のインプラント治療をもっと知っていただくために
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